こんにちは、ほくろ除去や美容を応援するサイト「美容と皮膚」の編集長カズです。
「美容と皮膚」立ち上げの経緯と目的について紹介します。
長い間、口元に大きなほくろがあることを、悩んでいましたが、ほくろを除去しました。
ほくろ除去では、ほくろ除去のリスク、アフターケア、病院選び等で、とても悩みました。
自分の経験を紹介することで、同じように悩んでいる方の助けになればと思っています。
IT系ベンチャーでWebエンジニア → 人材系企業で自社Webメディアのエンジニア・PM(プロジェクト・マネージャー)→ 出版社で自社Webメディアのエンジニア・PM・サイトディレクター → 「美容と皮膚」の編集長
ほくろ除去で人生が変わる
口もとにあった、大きなほくろ と 小さなほくろ を除去しました。
大きなほくろは、くり抜き法で、
小さなほくろは、CO2レーザーで。
長年、口もとに大きなほくろがあることを悩んでいましたが、施術は数分、料金は数万円で、ほくろを除去できることを知りました。
同時に、ほくろ除去にはリスクがあることも知りました。
それでも、
長年の悩みが、「数分」+「数万円」で解決できる!
そして今後、ほくろに悩まされないなら、絶対にほくろ除去をやるべきだ!
と思い、ほくろ除去をしました。
ほくろを除去をして、とても心が軽くなりました。
大げさに聞こえるかもしれませんが、ほくろを除去して人生が変わったと思います。
ほくろを除去して1ヶ月ほど経過すると、ほくろがあった昔の顔を思い出せないくらいです。
その時点では、ほくろを除去した傷は、はっきりと残っていたのですが。
ダウンタイム中は、ほくろ除去のリスクが発症するのでは?と不安になることもありましたが、アフターケアなどを通して、皮膚の構造や美容に対する興味が増し、日本化粧品検定3級を取得しました。
一番大きな変化は、私の経験が、私と同じようにほくろを除去するか悩んでいる方の助けになれればと、思い始めたことです。
ほくろ除去をすると決めるまでには、たくさん悩んで当然
「ほくろを除去したい!」思い始めてから、実際にほくろを除去するまでに数ヶ月悩みました。
- ほくろ除去のリスクが発生したらどうしよう?
- 最適なほくろ除去の方法はなんだろう?
- ほくろを除去するクリニックはどこにすればいい?
- ほくろを除去したら皆にどう思われるだろう?
などなど。
身近にほくろを除去した人もいなかったため、誰かに相談することもできませんでした。
実際にほくろ除去して、ほくろ除去をしたことを身近な人達に話すと、「私も興味があるんだけど」「痛くなかった?」「傷が治るまでにどのくらかかるの?」と質問されることがあります。
私と同じようにほくろ除去で悩んでいる人の助けになるのであれば、私のほくろ除去の実体験やほくろ除去について、わかりやすく説明したサイトを作ろうと思い、このサイトを立ち上げました。
もし、
- ほくろがあることを一人で悩み続けてて、誰かに話しを聞いて欲しい
- ほくろ除去について体験者に聞きたいことがある
という方は、お気軽にTwitterのDMからご連絡ください。
お返事するまでに、少しお時間がかかるかもしれませんが、
私の出来る範囲でお返事します。
この「美容と皮膚」が、あなたの人生が変わる助けになれば嬉しいです。